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iOSの証明書関連のTips

iOSの証明書関連のTips

iOSの証明書関連のTips

1.証明書やプロビジョニングファイルの期限が切れている場合、アプリをストアに再申請するためには更新が必要です。

2.証明書やプロビジョニングファイルの期限が切れている状態であっても、ストアにリリース済みのアプリに対して影響はありません。

3.証明書やプロビジョニングファイルの期限が切れている状態であっても、アプリカンアプリのコンテンツ更新には影響がありません。コンテンツアップロード〜公開によりアプリにコンテンツ更新が反映されます。

4.証明書やプロビジョニングファイルの更新をしたとしても、アプリをストアへ再申請する必要がなければ、再ビルドの必要はありません。

5.プロビジョニングファイル(開発用)の期限が切れている場合、Apple Developer上で端末登録されている端末にアプリをインストールすることができません。

6.CSRは一度作成していれば、証明書の更新等の際に再作成は不要です。また、ダウンロード保存しておくことで、他のプロジェクトにもそのまま転用可能です。

7.Bundle Identifierが一致していれば、証明書一式はそのまま転用可能です。

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